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ゲームデータ


発売日: 2020/07/28
開発元: Sunhead Games
発売元: Humble Bundle
ジャンル: パズル,アドベンチャー
インストール容量: 2.11 GB
公式サイト: 公式サイトへ
攻略サイト: Carto 攻略


どんなゲームなの?


「地図を並べ替えて人々を幸せにし、おばあちゃんと再会せよ!」

台湾の台北市に拠点を置く Sunhead Games が開発したパズル&アドベンチャーゲーム。

カートグラファー (地図製作者)の少女である主人公「カート」を操作して、各地に散らばった地図の欠片を回収して地図を元に戻しながら、その土地での困りごとを解決し、最終的には飛行船に乗る祖母と再会しましょう。


本作の概要と特徴


『Carto』は、パズルピースのような地図の欠片を自由に繋ぎ合わせて冒険する新感覚パズルアドベンチャーゲームだ!

とある事故でおばあちゃんと離れ離れになってしまった少女「カート」は、とても不思議な力を持っていた。それは、地図の欠片を組み替えて、世界の地形そのものを変化させる力!

その力を使って、島で出会うたくさんの人たちを助けてあげよう!その温かい気持ちが巡り巡って、きっと誰かがカートのことを助けてくれるはず。

冒険の途中で出会った友達と一緒に船に乗っていろいろな島を訪れながら、大切なおばあちゃんとの再会を目指そう!

<ゲームの特徴>

◆ピースを動かして世界を変えよう!
地図の欠片を手に入れたら地形が繋がるように当てはめてみよう。欠片の組み合わせによっては、世界に新たな形を与えることも!いろいろな場所を探索して地図の欠片を探しながら、カートが作れる世界の形のパターンを増やしていこう!

◆流れ着いた島で新たな出会い!
カートが訪れる島々には、とっても独特な住民たちが住んでいる!その島特有の文化に触れながら、困っている人を助けてあげよう。手描きで作られた温かみのある世界でパズルを解きながら、30曲以上の美しいオリジナルサウンドトラックに耳を傾けよう。( Xbox.com より)



評価:脳が固い方は割と苦労する及第パズルゲーム





【 いいなぁと思ったところ 】

  • 絵本のようなやさしいグラフィック
  • 地図を動かして進路を作るシステム
  • 耳に馴染む心地よいサウンド
  • ストーリー (ローカライズあり)



【 よくないなぁと思ったところ 】

  • ヒントが分かりにくく、脱出ゲーム並みに難しいパズル (個人差あり)
脳が固くなっている管理人は一番最初に地図の欠片を回収した後、地図につなげるところでつまづいた。それ以降もなかなか解法に気づけず時間ばかりがすぎるプレイをしていました。パズルについて易しい・難しいの感じ方は個人差があると思いますが、脱出ゲームの謎を解き明かしていくような感覚を覚えました。いわゆる製作者しか分からないってやつ。『そんなん分かるかよ』。

  • 本体の電源を切ると進捗がリセットされるバグ
道中で何度も訪れる「物語の館」があります。そこではストーリーの進行に合わせて本が出現します。その本をすべて読むと実績が解除されるのですが、本体の電源を切ると本を読んだという記録が抹消されるバグが存在しており、条件通りにプレイしているのに実績が解除されません。実績が解除されないバグはきついです。



プレイした感想は、管理人の 本作のプレイ日記 を御覧ください。


実績コンプした感想


項目数20、スコア1,000G。すべてオフラインで解除できます。
気になる 本作の実績はこちら (拙サイトへ)。


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実績はすべてオフラインで解除できます。

ストーリー実績、特定のチャプターで解除する実績、収集物系実績、100% クリア実績に大別されます。

特定のチャプターで解除する実績は気づかずにクリアしてしまうので注意が必要ですが、ゲームクリア後にチャプターセレクトがアンロックされるので補完可能です。

【 よくないなぁと思ったところ 】にも書きましたが、バグにより条件を満たしてプレイしても実績が解除されないため、本体の電源を切る派の方はクリア後にアンロックされるチャプターセレクトで実績を解除するしかありません。

100% クリア系実績の条件に「本をすべて読む」があるため、本体の電源を切らずに通しでクリアする必要があります。管理人は2時間8分でクリア&実績解除を確認。3,4時間確保できれば実績解除できます。


総評【 分かりにくいヒント + バグ放置=ギリギリ及第点 】


  • ゲームプレイ: 3/10
  • 実績コンプ難易度: 4/10

脳が固くなっている方はイライラするかもしれません!


地図の欠片を集め、その欠片を回転させたり、移動させたりして問題を解決していくゲーム。個人的には過去に同様のシステムのゲームをプレイした記憶がなく、斬新でした。

ほのぼのとした優しいグラフィック、のんびりできる心地よいサウンド。ゲームシステムと相まってゲーム環境は良いのですが、いかんせんパズルや謎解きが割と高度で脳が固くなっている管理人は苦戦しまくりました。

良く言えば「出しすぎないヒント」、悪く言えば「分かりにくい (伝わりにくい)ヒント」であり、周囲の人々が言っているヒントが遠すぎて個人的には「はぁ?」の連続。なんとか解けたとしてもスッキリ・さっぱり! という快感はなく「こんなん分かるかよ」という文句ばかり。

脱出ゲームを解くのと同じような感覚を抱きました。製作者はヒントを出しているつもりなんでしょうが、プレイヤーには伝わっていないっていうやつです。

とは言え、なんやかんやと苦労しながらもクリアしたので良作かと思っていたのですが、バグに遭遇したことで評価はダダ下がり。本体の電源を切ると一部の進捗がリセットされるバグって……しかもそれが実績解除に影響を与えるなんて……やる気が一気に削がれた瞬間でした。

結果的には実績コンプしましたが、バグのお陰でやりたくもないゲームを2周するハメになり、個人的には不満です。

地図の欠片を並べ直して活路を見出すというゲームシステムは良かったですが、分かりにくいヒントと放置されたバグによりギリギリ及第点のゲームに成り下がってます。優しい見た目に飛びつくと火傷するのでご注意を(^_^;)