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ゲームデータ


発売日: 2019/05/14
開発元: 2 Ton Studios, Stage Clear Studios
発売元: Big Sugar
ジャンル: アクションアドベンチャー
インストール容量: 2.30 GB
公式サイト: 公式サイト
攻略サイト: Unto The End 攻略


どんなゲームなの?


「故郷へ戻れ!」

アメリカ・カリフォルニアに拠点を置く 2 Ton Studios が開発したアクションアドベンチャーゲーム。

家族の元を離れた父親が洞窟を抜けた先にいる獰猛な種族の長を倒して帰宅を目指す 2D アクション。時には物々交換、時には互いの剣を交えて活路を見出します。


本作の概要と特徴


「Unto The End」は命懸けの家路がテーマの、そして手描きアートが魅力のシネマティック横スクロールアクションゲームだ。敵をよく観察し、機転を利かせて苛烈なる剣闘を制するのだ。機を逃さずアーティファクトを使え、取引からアイテムを手に入れよう。君の行動によって、この冒険は綴られる、果たして故郷へと辿り着けるのか?

ゲームの特徴

冷静な分析が必要なバトルシステム: 技術と熟練度が求められる唯一無二の、いちから新たに築き上げられた卓越の2D戦闘システム。1対1あり複数敵戦あり、剣や様々な遠隔武器を使いこなして、賢く戦略的に立ち回れ。

微細に造りこまれたゲーム世界: この冒険は細部に至るまでこだわった「手法」で語られていく。そして遭遇するは知性あふるる手強い敵ばかり、それぞれがこの世界で意志を持ち、居場所を求めさまよっている

プレイヤースキル特化型: 提示される「助け」は最小限、チャレンジングなシングルプレイ体験を存分に味わってほしい。各種アビリティはその技術の理解と習熟を経て始めて活用できる。そしてその時々の環境もよく観察すべし、それが生存への鍵となるのだから。

容赦なき自然世界: 洞窟に広がる地下廃墟や険しい山岳地帯…過酷な自然環境や死の罠を乗り越えろ、微に入り細に入り造りこまれたゲーム世界を堪能してほしい。( Xbox.com より)



評価:アクションゲームが苦手な方は非推奨





【 いいなぁと思ったところ 】

  • 優しいタッチのグラフィックと細やかなモーション
  • 丁寧な作りの音声 (呼吸音/風の音など)
  • シンプルな作り



【 よくないなぁと思ったところ 】

  • 難しすぎる戦闘
単純に管理人の腕が原因かもしれないという点は踏まえつつも、とにかく戦闘が難しすぎる。敵の攻撃をガードして反撃するのが基本戦法であるが、そもそも敵の攻撃モーションが早く一瞬の判断でガードするしかない。攻撃モーション自体、上段攻撃なのか下段攻撃なのかも分かりにくくガードが成功するのも運。判断が難しいのにガードや反撃の入力時間が非常に短いのも問題。

剣攻撃の他にもタックル、ダガーを投げる、寸止め (フェイント)もあるが、ダガーは1回しか投げられず、タックルは簡単に避けられる、寸止めは使っても敵がひっかからないので、結果的に的確にガードをして反撃するという選択肢しかない。反撃も少しでも遅いとガードされるし逆に反撃・追撃されるしで踏んだり蹴ったり。

1対1でも苦労するのに2対1、3対1というシチュエーションも割と多く、フラストレーションが溜まるだけ。複数戦闘は認めるとして、同時戦闘はヤバいって。対応も処理もできないよ。

攻撃モーションが早いと書きましたが、箱版とプレステ版では明らかに後者の方がゆっくりなのもいただけない。

  • 回収できないアイテム
敵を倒すとアイテムを回収できるのですが何も回収できないことも多い。手に入るアイテムがランダムなのはいいけど「手に入らない」のは意地悪過ぎるでしょ。



プレイした感想は、管理人の 本作のプレイ日記 を御覧ください。


実績コンプした感想


項目数11、スコア1,000G。すべてオフラインで解除できます。
気になる 本作の実績はこちら (拙サイトへ)。


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実績はすべてオフラインで解除できます。

戦闘は難しいけど実績はわりと易しめ。ただ、本来であれば実績解除できるシーンなのに敵と戦闘にしてしまってアイテムを回収できなかったり、気づかずに進んでしまうということが多発しやすいので拙攻略サイトをご参照いただけると幸い (宣伝(笑))。

ラスボスは槍やダガーを使うと解除できないので剣攻撃で撃破する必要があります。


総評【 ゲームのコンセプトは良いが、戦闘バランスがクソ 】


  • ゲームプレイ: 2/10
  • 実績コンプ難易度: 2/10

戦闘の難易度調整が為されれば化ける可能性あり!


最初から最後まで「難しすぎる」の一言。難しくても挑戦心や向上心をくすぐられる内容ならいいんですけど、このゲームにはそれは皆無。腕のある人には丁度よい難易度かもしれないけど、おそらくほとんどの方は途中で投げ出すでしょう。

難しいというより「理不尽」という単語の方がしっくりくるか。

ゲーム自体のコンセプトは素晴らしいと思います。グラフィック然り、音のない世界然り、数少ない素材を回収してクラフトすること然り……しかし、何度も書いていますが戦闘バランスが本当にひどくてどうしようもないのです。これだけで十分評価はダダ下がりです。

実績は11個と少ないのでがんばれば実績コンプも目指せます。戦闘が難しいですし、勝利に運も絡みますが気になる方は挑戦してみては? と思います。

今後パッチが配信されて攻撃モーションがプレステ並にゆっくりになり、きちんとガード・反撃がしやすくなれば評価は逆転する可能性は秘めています。戦闘以外の探索は面白かったので。

パッチがあたることは本作の戦闘と同じく難しいかな。個人的にはプレイ自体もお勧めしません。