20210310140637

ゲームデータ


発売日: 2019/08/30
開発元: Bloober Team
発売元: Bloober Team
ジャンル: アドベンチャー
インストール容量: 13.15 GB
公式サイト: 公式サイト
攻略サイト: Blair Witch 攻略

どんなゲームなの?


「森の呪いを解け!」

ポーランドのクラクフに拠点を置く、Bloober Team が開発したアドベンチャーゲーム。同名の映画をモチーフとして制作されたサイコホラー系。

本作の概要と特徴


この森で身の毛もよだつ恐怖が目覚める。

時は、1996年。メリーランド州バーキッツビル近郊にあるブラック・ヒルズの森で、一人の少年が消息を絶った。過去に心の傷を負った元警官のエリスとして、あなたは森の捜索を始める。いつもと変わらぬ捜査から始まった出来事は、己の恐怖とブレアの魔女にかけられた森の呪いが立ちはだかり、終わりのない悪夢へと変わっていく。

「Blair Witch」は1人称視点で語られる、ホラー映画「Blair Witch」をベースにしたストーリー主体のサイコロジカルホラーゲーム。

人間を暗闇に引き込むストーリー
高い評価を得た「Layers of Fear」の製作陣から生み出された新作ゲーム。映画「Blair Witch」に触発されたオリジナルストーリーで展開。恐怖が精神に異常をもたらす様を直に体験せよ。

呪われた森を進め
味方は忠犬Bulletのみ。時間と空間が複雑に交錯し変化する呪われた森を進んでいく。

己の理性と魔女の呪いとの戦い
ブレアの魔女の恐怖に立ち向かえ。過去に苦しむ男の崩落する理性を食い止めろ。

こみ上げる恐怖にどう立ち向かう?
森の奥へと進むにつれ、多くの危険や緊迫の場面に直面することになるだろう。その恐怖は、あなたの本当の姿を暴き出す。( Xbox.com より)

評価





【 いいなぁと思ったところ 】

  • 映画の雰囲気を引き継いでいる
  • リアルな森の表現
  • バレット (犬)かわいい ⇒ 管理人は猫好きですがバレットはかわいかった
  • サウンド
  • 収集物などのデータが2周目以降に引き継げる



【 よくないなぁと思ったところ 】

  • 直感的に操作しにくいホイールメニュー
RB を押すとインベントリ、LB を押すとバレットへの指示が、いわゆるホイールメニューとして開きます。RB/LB の押し込みが甘いのか LS/RS の傾け方が甘いのか、目的の項目を選んでいるにも関わらずきちんと動作することが少なかった。何度か操作してようやくできるという感じ。

  • チャプターセレクト機能なし
収集物を取りこぼした場合、チャプターセレクト機能があれば便利だったかと。終盤に取りこぼしたことが判明したら最初からやり直さないといけないのはきつい。

  • 一部の収集物が発見しにくい
広い森の中のある木の枝に引っかかっている収集物なんて、砂浜でビーズ一粒を見つけるようなもの。



プレイした感想は、管理人の 本作のプレイ日記 を御覧ください。


実績コンプした感想


項目数25、スコア1,000G。すべてオフラインで解除できます。
気になる 本作の実績はこちら (拙サイトへ)。


20210310152452

実績はすべてオフラインで解除できます。

相反する実績があるため、実績コンプには要2周。1周目で収集物や忘れやすい実績を解除し、2周目にモンスターを倒さない実績を意識しながらプレイすると効率がよいでしょう。

理不尽な実績やテクニック・運が必要な実績はありませんが、時限実績みたいなものがいくつかあるため、条件を満たしながらのプレイは必要です。また上述しましたが一部の収集物が見つけにくいのでそこだけ注意。

総評【 鬱ゲー耐性があればプレイ可/ギリギリ及第作 】


  • ゲームプレイ: 3/10
  • 実績コンプ難易度: 2/10

同名映画を題材にしたことでサイコホラー調に仕上がっている一人称アドベンチャー。

バイオハザード系のように単純に怖い作品ではなく、(中盤以降は)意味不明な精神錯乱系の描写が多い作品なのでメンタルに負担がかかります。それが好きな方はいいですが、管理人は苦手なのでプレイ自体が憂鬱になってしまいました。

森の中はとてもリアルに再現されており、不気味や雰囲気も素晴らしいです。サウンドも場面にあった恐怖をそそるようなもので良かった。ただ、真っ暗闇なことが多いため、収集物が見つけにくかったり、そもそも移動や探索自体もやりにくかったです。それを補完する意味で相棒のバレットが呼んでくれたり、トランシーバーに呼びかけがあったりしたのは助けられましたが。

謎のビデオテープを再生・一時停止することで現実世界に影響を及ぼすというシステムは良かったです (倒木で塞がれた道では木が倒れる前の映像で止めると倒木が消えて進めるようになる等)。しかし、そのシステムが発揮される場面が少なかったのが残念。個人的にはエリスの過去や錯乱系の描写より、このシステムを使って謎を解く方を増やしてもらえたらもっと面白かったのにと思います。

森の呪い、エリスの過ち。デベロッパーはゲームでこれらを表現したかったのでしょうが、管理人は謎解きメインでプレイしたかったです。

サイコホラー系が好きな方、鬱ゲー耐性がある方、鬱ゲー耐性はないけど実績コンプしたい方はプレイしてみてください。管理人にはちょっと合いませんでした。